ECサイトのアクセス解析

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Case 04 — Analytics

作ったあとの数字を、
7年間、見続けてきました。

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分野ECサイトのアクセス解析
経験年数7年
担当数値の集計・分析 / レポート作成 / 改善提案
いまはホームページ制作の判断材料として使っています

何をしていたか

ECサイトのアクセス解析を、7年間担当してきました。毎日の数字を追って、どこから人が来て、どこで離れていくのかを整理し、直すべき場所を提案するところまでが仕事でした。

この仕事でいちばん身についたのは、「きれいかどうか」と「売れるかどうか」は別の話だという感覚です。自信を持って作ったページが読まれず、地味な一行を変えただけで数字が動く。それを何度も見てきました。

見ていたのは、人が落ちる場所

アクセス解析というと難しく聞こえますが、やっていることは単純です。人が進んでいく順番に並べて、どの段でいちばん落ちているかを探す。そして、そこだけを直す。

  1. 流入検索・広告・SNS・メール
  2. 回遊カテゴリ・特集・サイト内検索
  3. 商品ページ写真・説明・レビュー
  4. カート送料・支払い方法 ← 落ちやすい
  5. 購入完了入力項目の数

図:見ていた導線の考え方です。実際の数値はここには載せていません。

制作に、どう効くのか

ホームページを作る仕事に移ってから、この7年がいちばん効いているのは「決めかた」の部分です。

  • ページの順番を、好みではなく読まれ方で決められます。どの情報を上に置くか迷ったとき、これまで何が読まれてきたかを基準にできます。
  • 公開後に何を見るかを、作る前に決めておけます。「この導線が使われているか」を測れる形にしてから作るので、あとから困りません。
  • 直す場所に、優先順位をつけられます。全部を直す予算はないという前提で、いちばん落ちている一か所から手をつけられます。
  • 数字が動かなかったときに、次の手が出せます。作って終わりにせず、結果を見て組み替えるところまでを想定しています。

公開後にご一緒できること

制作とあわせて、公開後の計測もお引き受けできます。アクセス解析の設定をして、数字を見て、次に何をするかまでをご相談しながら決めていく形です。

「レポートをもらっても読み方が分からない」という声をよく聞きます。数字そのものではなく、次に何をすればいいのかをお伝えするようにしています。

解析だけのご依頼も承ります

すでにサイトをお持ちの方から「解析だけ」のご相談もいただけます。いまのサイトのどこで人が止まっているのかを整理して、直す順番をお出しします。

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